搾精研究所原作の人気CG集をエロスアニメ化した「搾精病棟
THE ANIMATION第4巻~ヒラマツ編~」
の感想
を書きたいと思います。

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本作は、3時間ごとに射精をしないと金玉に強烈な痛みが発生すると
いう謎の奇病を患っていた主人公の"ヤマダ"だったが。

両腕骨折というアクシデントにより、入院することになるものの?手
が使えず射精がままならない等の、彼にとって重要過ぎる問題を解決
するために。

入院先の女性医師が、ナース達に射精行為のサポートを命じるのだが
!?その病院のナース達は、性格が非常に悪いというご近所の噂通り
に、最初に担当になった看護婦のタチバナを始め。

2番手のクロカワに3番目に担当したヤマグチなど、どの看護婦もろく
でもない人物ばかりという事もあって、替わる度に様々な酷い目に遭
わされまくるヤマダ君だったが。

新たに担当になった4番目の看護婦の"ヒラマツ"は、これまでの女性達
とはかなりタイプが異なるものの、やっぱり難のある人物だった!?

—といった感じのストーリーで展開する、搾精研究所の人気CG集をエ
ロスアニメ化したタイトルの第4弾となり。

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(主人公の部屋があっという間に汚部屋状態に?)
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本シリーズは、頻繁に射精をしなければイケナイという特殊な体質を
持つ主人公が両手が使えなくなった事により、他人に射精処理をお願
いする事になるものの。

担当する看護婦女性達が、性格に色々と難がある人物ばかりで!?

一人目は搾精行為をしたくないという気持ちを、表情や態度で表しま
くる人物で、二人目は性格の悪さが溢れまくるヤンデレキャラだった
り、三人目ついては暴力染みた行為が強烈過ぎるヤンキー系女性など。

看護婦という仕事に就いては色々と駄目そうな、ヤバ過ぎる看護婦さ
んが登場し、それぞれのキャラに合わせた搾精行為によって、物理や
精神面の両方で散々な目に遭わされる物語及びプレイシーンが印象的
な本シリーズでしたが。

新たに主人公の相手を務めるヒラマツは、主人公を罵倒したりや悪事
に利用したり、暴力を振るったりする事もなく、色々と無理強いをし
ない事もあって、かなり楽な人物かと思いきや?

逆に余りにも行動せずに自堕落過ぎる事から、登場後にちょっぴり奉
仕する以外は、主人公のベッドの上を散らかしつつ、ダラダラと過ご
す彼女の身体を、性処理道具のように主人公が一方的に使用したりし
ちゃう等。

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今回のお話は、主人公が看護婦さん
から、分かり易く酷い目に遭わされ
ないものの?

超無気力且つマグロ状態の女性と行
為に興じる内容は、これまでとは別
の意味でマニアック且つクセのある
作品になっているので、人を選ぶ感
じが…w
(今回の看護婦さんは無気力すぎて?プレイ中に眠っていたりやぼん
やりしている事もあって、行為に興じているというよりは、女性の身
体を使ったオナニー感が半端ないんですよね…💦)