ウエノ直哉氏の成年単行本「浴びたい彼女の蜜液」
を購入したので感想を書きたいと思います。
を購入したので感想を書きたいと思います。
単行本の内容は、2話構成の作品2本の他、短編系の作品7本が収録さ
れており。
兄が出張するたびに兄の嫁が近所に住む義弟を呼んでイケナイ行為
を―。「兄嫁との情事と蜜液」
ご近所さんの二人の人妻が、簡単に痩せられるダイエットとしてレズ
行為に興じていたのだが。荷物を届けに訪れた配達員を誘ってもっと
熱くなれる行為に頑張ってしまう！？
「ダイエットはシナジー効果で」
バイト帰りに近道で、無断に私有地を通っていた男子が。前から度々
目撃していた露出オナニーに興じる変態的な女性に見つかって、大変
なことになってしまうお話。
「冬空キャストオフ」
寒がりな体質の女性とお付き合い＆同棲をしている男性。彼女には寒
がり体質の他に、いやらしい気分になると独特の体臭を放つ様になり
？そのニオイに彼も大興奮しながらお互いに貪るような感じで身体を
重ねて―。「ミノ虫毛虫の越冬」
元カレにアナル調教を受けていたという経験のある女性とお付き合い
している男性。そのせいで彼女はお尻に刺激受けると発情してしまう
体質になっていたのだが、そんなところも含めて彼女のことを。
「スイッチングガール」
雑居ビルの中の人気のない通路でサボっていた男性が、くもりガラス
の向こうにいる見知らぬ女子学生と、なんとなく親しいというか？意
気投合する様な関係になるのだが。無言のアプローチがいつしか妙に
大胆＆エロティックなモノに変化していき？
「くもりガラスの向こう」
夏の終わりに奥手な友人の女子を複数の男性と共に呼び出し、思い出
作りの様な感じで海に訪れたギャル系の女子だったが。その友人が男
性達と乱交プレイに興じている衝撃的な現場を目撃し？
そこで友人の女子の意外過ぎる別の顔を知ると同時に、彼女も刺激的
な乱交パーティーに参加することに！？
「ラストサマーパーティー」前後編
家がお隣同士ということもあって、昔から家族ぐるみのお付き合いを
していた二組の家族が一緒に海外旅行に訪れる事になり、初めての海
外旅行という事で親たちが舞い上がってしまい
本当の姉弟のような幼馴染の男女が留守番をすることになるも、解放
的な気分のせいか？お姉さん的な女性の提案でヌーディストビーチの
まね事からHに発展してしまうお話と、そのままお風呂に入って再び
エッチな行為に興じてしまうお話の2作品。
「バカンスだからねっ」前後編
夫の行為が淡白で悶々としていた人妻が、住んでいるマンションの秘
密のコミュニティに参加して、若い男性との行為で淫らな欲求を満た
そうとする？
「欲望と快楽の匣」
―という以上の作品で構成された今回の単行本は。
パッと見はお淑やかだったり清純そうな雰囲気に加え、真面目なキャ
ラクターなどに見えたりや印象を受けるオトナの女性達が、夫では満
たされない淫らな欲望を満足させる為に、第三者の男性や女性同士
（？）で背徳的なエロスプレイに興じたり。
変態的な性癖を持つ女性が偶然に出会った男性と、その変態的な内容
のプレイを貪る様な姿で繰り広げたりや、同じように特殊な性癖や体
質のある女性がそのことを理解してくれる彼氏といやらしく愛し合っ
たりする他―。
姉弟のような関係にある男女が、南国的なリゾート地で開放感のある
ようなプレイに興じたり、大人しいと思っていた友人が実はヤリマン
女子だったことに驚きつつ、複数の男性を相手に繰り広げられるエロ
スプレイに二人の女性が興じて真っ白に染まってしまうという！？白
濁ドロドロな乱交シーンを描いた作品など。
浮気や不倫等の背徳的な不貞関係を描いたお話や、屋外で行う青姦や
露出系といった変態＆マニアックなプレイが目立つということもあり
、ハード且つインモラルな印象等を受ける本作ではありますが―？
不貞関係を描いた作品といっても、
ヒロイン自らが第三者の男性と積極
的に関係を持って愉しんだりという
内容が多いということで。
いわゆるネトラレタイプのお話等は
控えめですしー。
変態的な内容のプレイも、尻穴に関
連したシチュエーション＆えっちも
ありますが
汚物的な描写等も無いですし、露出
系といっても？そんなにクセの強い
印象は受けず。
全体的に明るい感じで、貞淑そうな
ヒロインの裏に隠されたドエロで淫
靡な姿を刺激的に堪能出来るという
実用性に優れた単行本になっている
のでおススメなのです―が？
ちょっとだけ人を選ぶとしたら、ヒ
ロインが色々とモッサリしてること
ですかねw（毛的な意味で）
（腋毛のある女子はほとんどいないけど、下の毛は剃ってる一部の女
性キャラを除いて、多い少ないはあるものの？ほとんどの女子が生え
ている上に、中にはスンゴクモッサリな女性もいるのですが。ヒロイ
ンのキャラと下の毛の生え具合のバランスが中々にエロエロなのでw
個人的にはかなり良いんだけども…この辺りの要素も？そこそこ人を
選んだりするんですよね…。）
れており。
兄が出張するたびに兄の嫁が近所に住む義弟を呼んでイケナイ行為
を―。「兄嫁との情事と蜜液」
ご近所さんの二人の人妻が、簡単に痩せられるダイエットとしてレズ
行為に興じていたのだが。荷物を届けに訪れた配達員を誘ってもっと
熱くなれる行為に頑張ってしまう！？
「ダイエットはシナジー効果で」
バイト帰りに近道で、無断に私有地を通っていた男子が。前から度々
目撃していた露出オナニーに興じる変態的な女性に見つかって、大変
なことになってしまうお話。
「冬空キャストオフ」
寒がりな体質の女性とお付き合い＆同棲をしている男性。彼女には寒
がり体質の他に、いやらしい気分になると独特の体臭を放つ様になり
？そのニオイに彼も大興奮しながらお互いに貪るような感じで身体を
重ねて―。「ミノ虫毛虫の越冬」
元カレにアナル調教を受けていたという経験のある女性とお付き合い
している男性。そのせいで彼女はお尻に刺激受けると発情してしまう
体質になっていたのだが、そんなところも含めて彼女のことを。
「スイッチングガール」
雑居ビルの中の人気のない通路でサボっていた男性が、くもりガラス
の向こうにいる見知らぬ女子学生と、なんとなく親しいというか？意
気投合する様な関係になるのだが。無言のアプローチがいつしか妙に
大胆＆エロティックなモノに変化していき？
「くもりガラスの向こう」
夏の終わりに奥手な友人の女子を複数の男性と共に呼び出し、思い出
作りの様な感じで海に訪れたギャル系の女子だったが。その友人が男
性達と乱交プレイに興じている衝撃的な現場を目撃し？
そこで友人の女子の意外過ぎる別の顔を知ると同時に、彼女も刺激的
な乱交パーティーに参加することに！？
「ラストサマーパーティー」前後編
家がお隣同士ということもあって、昔から家族ぐるみのお付き合いを
していた二組の家族が一緒に海外旅行に訪れる事になり、初めての海
外旅行という事で親たちが舞い上がってしまい
本当の姉弟のような幼馴染の男女が留守番をすることになるも、解放
的な気分のせいか？お姉さん的な女性の提案でヌーディストビーチの
まね事からHに発展してしまうお話と、そのままお風呂に入って再び
エッチな行為に興じてしまうお話の2作品。
「バカンスだからねっ」前後編
夫の行為が淡白で悶々としていた人妻が、住んでいるマンションの秘
密のコミュニティに参加して、若い男性との行為で淫らな欲求を満た
そうとする？
「欲望と快楽の匣」
―という以上の作品で構成された今回の単行本は。
パッと見はお淑やかだったり清純そうな雰囲気に加え、真面目なキャ
ラクターなどに見えたりや印象を受けるオトナの女性達が、夫では満
たされない淫らな欲望を満足させる為に、第三者の男性や女性同士
（？）で背徳的なエロスプレイに興じたり。
変態的な性癖を持つ女性が偶然に出会った男性と、その変態的な内容
のプレイを貪る様な姿で繰り広げたりや、同じように特殊な性癖や体
質のある女性がそのことを理解してくれる彼氏といやらしく愛し合っ
たりする他―。
姉弟のような関係にある男女が、南国的なリゾート地で開放感のある
ようなプレイに興じたり、大人しいと思っていた友人が実はヤリマン
女子だったことに驚きつつ、複数の男性を相手に繰り広げられるエロ
スプレイに二人の女性が興じて真っ白に染まってしまうという！？白
濁ドロドロな乱交シーンを描いた作品など。
浮気や不倫等の背徳的な不貞関係を描いたお話や、屋外で行う青姦や
露出系といった変態＆マニアックなプレイが目立つということもあり
、ハード且つインモラルな印象等を受ける本作ではありますが―？
不貞関係を描いた作品といっても、
ヒロイン自らが第三者の男性と積極
的に関係を持って愉しんだりという
内容が多いということで。
いわゆるネトラレタイプのお話等は
控えめですしー。
変態的な内容のプレイも、尻穴に関
連したシチュエーション＆えっちも
ありますが
汚物的な描写等も無いですし、露出
系といっても？そんなにクセの強い
印象は受けず。
全体的に明るい感じで、貞淑そうな
ヒロインの裏に隠されたドエロで淫
靡な姿を刺激的に堪能出来るという
実用性に優れた単行本になっている
のでおススメなのです―が？
ちょっとだけ人を選ぶとしたら、ヒ
ロインが色々とモッサリしてること
ですかねw（毛的な意味で）
（腋毛のある女子はほとんどいないけど、下の毛は剃ってる一部の女
性キャラを除いて、多い少ないはあるものの？ほとんどの女子が生え
ている上に、中にはスンゴクモッサリな女性もいるのですが。ヒロイ
ンのキャラと下の毛の生え具合のバランスが中々にエロエロなのでw
個人的にはかなり良いんだけども…この辺りの要素も？そこそこ人を
選んだりするんですよね…。）
