単行本の内容は、短編系の作品6本が収録されており。

動物が突然変異したミュータント達が、人類に牙をむき脅かされ
ていた未来。その存在に呼応するように、人類の中に最強の超能
力を持つ女の子が現れ。父親の難病の治療に必要な大金を得る為
に国家の組織に所属するも。

無敵の強さを誇った彼女が、ミュータントの罠にハマって敗北し
凌辱された上に超能力まで失ってしまい？
「超能力少女カナデ」





凶悪な妖魔と戦い、人々を救う宿命を持つ女の子が。普段は単体
でしか行動しない妖魔が、何者かの招きによって徒党を組み。過
激に凌辱されてしまう。「護りの巫女ユキ」





政府に両親を奪われた憎しみからレジスタンスに所属し、凄腕の
工作員として成長した女子だったが。任務に失敗して捕らえられ
、開発中の生体兵器の実践デ－タの為のモルモットに…。
「白い蠍アイリス」





天界の力を受けて魔法少女に変身し。凶悪な魔人たちと戦ってい
た女子学生だったが。これまでの魔人とは異なるタイプの強力な
魔人と戦う事になり。異世界に閉じ込められて力が使えなくなっ
て、容赦ない凌辱を受けることに。「魔法少女ミズキ」





まるで夢の中のような奇妙な場所で目を覚ました女の子。同じよ
うに目覚めた見知らぬ女の子と辺りを見回していたところ。男性
達が女性を過激に凌辱している異様な状況に気が付くと同時に、
抵抗も虚しく？二人とも同じような目に遭わされてしまう。
「ワルイユメ」





騎士団を指揮する将軍の女性が、彼女に結婚を迫っていた大臣の
罠によって国王暗殺の犯人にでっち上げられてしまい。それでも
激しく大臣に抵抗した事から、屈服させる為に更なる過激な屈辱
を受けることに！？「銀の将軍エリー」





という以上の作品で構成された今回の単行本は。

騎士や特殊部隊の工作員に、妖魔退治を宿命として戦う巫女や魔
法少女に超能力者などの、様々な敵と戦い人々を守護したりする
戦う系のヒロインが登場し。

この手のヒロインの宿命というか？お約束な展開の（笑）

過激な凌辱行為を受けて快楽に堕ちて行き、無残な姿と最悪な結
末を迎えるといった感じに、戦うヒロイン堕ちを描いたダ－クで
ハ－ドな内容の凌辱劇を描いたお話が満載の作品集になっている
のです…が？

複数の男性達に身体を、手加減無しの破壊的に犯されるという乱
交系のプレイを始め。

巨大＆狂暴化した生物に犯され、卵を産み付けられて出産する！
？場面もある異種姦や触手責めに、観客の前で屈辱的に犯される
羞恥的な凌辱プレイといった感じに。

過激なエロスシチュエ－ションが次々と登場すると同時に、更に
それ等のお話を盛り上げるというか、インパクトを与えているの
は―。



（刃物による攻撃場面や出血表現もきついけど？巨大な虫に犯さ
れる場面も中々w）






ヒロインの腹や胸を殴ったり足で
踏んだり、肉棒の激しい攻めで大
事な部分から大量に出血する描写
や

刃物で、身体を傷つけて出血させ
たり貫く表現の他

暴力によって出来たと思われる痣
や噛み痕など。ヒロインに危害を
与えて痛々しい姿になってしまう
という

傷や血がヒロインの身体中に刻み
込まれるような、ハ－ドコアな破
壊描写がお話の様々なエロス場面
で描かれているなど。

絶望的な展開と、痛々しくて凄惨
な凌辱劇だらけの単行本という事
で、かなり人を選ぶ印象ですが？

斬ったり折るなどして、身体の色
々なモノが露出したり、直接的な
欠損描写やスカ系の表現がない分

その辺は、割と安心っぽい…の…
かな？（多分だけど
（出血描写に加え、刃物で乳房を貫いたりや透過演出で骨を折る
表現は、ハ－ド系の凌辱劇でも？中々にコアな描写ばかりなので
、どうしても人を選んじゃう感はありますよね。コメディ的な要
素も一切ないですし…。）